ARTISAN KAI.g2 G-Mを買った
以前レビューした同じARTISAN製の紫電、レビュー当時は絶賛したものですが
使い込むうちに思ったより滑らないのに気づいた(滑走中が重い=止まりがいい?)のと、白い表面故に掃除しても汚れが目立つのがだんだん嫌になり
結局プラパッドのRazer Sphexに回帰していたのでした
二度とプラパッド以外には手を出さない、そう決めていた中に以前より気になっていたARTISAN KAI.g2 Gの限定80枚最終再販
物欲に負けて買ってしまったのであった
まる一日使ってみたのでレビューします
■表面
さわり心地は紫電に近い、プラパッドよりはさらさらしているが手首を当てると滑らない程度
マウスを動かした感覚も紫電に近く、移動距離の把握はしづらい
どことなくプラパッドっぽい 樹脂にガラスコーティングしてるらしいから当たり前か
■マウスパッドのうねり
・・・反ってるやんけ!!!!!!アホか!!!!!!!!!!!!
■トラッキング
問題無し、MX518も動作OK
■リフトオフディスタンス
Razer Mamba 1円玉2枚分で動作せず
Logicool MX518 1円玉3枚分で動作せず
MX518は紫電より1枚分長くなる結果
まあ普通ですね
■汗、湿気
ウェットティッシュで湿らせるととんでもない滑りになります
初動がとんでもなく軽くなり、そしてとんでもなく止まらなくなる
まるでエアホッケー状態
そんなわけで、汗なんかには弱そうです
■中間層
パッケージには中間層の堅さHardと書いてあるんだが、公式通販にはMediumと書いてある
どっちだか分からん
表面が硬いせいもあってMambaの同一地点クリックブレは同じMediumの紫電より明らかに小さめ
厚さは3mmになって4mmの紫電より多少扱いやすい
■裏面
相変わらず全く滑らない
素晴らしい
■縁
縁取りはされていないが、中間層の部分が滑走面より大きいので手首にはここが当たる
そんなに気にならないレベルだけど、見た目はよくない
■手入れ
やっぱりどうすればいいのか分からない
ウェットティッシュで拭いてみたら表面のガラスコーティングに引っかかる感あり
公式には濡れタオルで拭けみたいなことが書いてあったけどめんどくさい
■価格
Mサイズで2500円 プラパッド買うよりは安い
■初動計測
マウスソールの消耗具合や計測環境の細かな違いで横並びな評価はできないので、参考程度に
以前計測したものはこちらとこちらとこちら
-環境
マウス
Razer Mamba 無線(マウスソール:トスベール(ポンチで6mmにくりぬいて4カ所貼り付け)、張り替え後50時間前後使用)
-計測方法
1,マウスパッドの中心にマウスを置く
2,マウスパッドの端をつまんで持ち上げる(パッドが歪まないように敷物を敷いています)
3,マウスが滑り出した角度を計測
-計測結果
ARTISAN KAI.g2 G
Mamba 3°
■初動計測結果に対するコメント
初動はかなり軽い、当たり前だが紫電より軽くプラパッド特有の初動の粘っこさというのだろうか、
アレが無いせいでSWIFTよりも軽く感じる
この傾向はMX518の方で特に顕著に出て、軽いマウスだとあまりにも滑りすぎて制御に困ると思う
重量級マウスと組み合わせるべきと感じた
■ゲームプレイ時のフィーリング
TERAを5時間ほど、BFBC2を3時間ほどやりました
プラパッド信者の俺があまりにも滑りすぎて困るレベルだった
布製から移行したら発狂するに違いない
■まとめ
今まで使ったマウスパッド中トップクラスの滑りであるのは間違いない
特に滑走中はSWIFTよりも明らかに軽い滑りになっている
要するに全く止まらないマウスパッドで、とにかく止めるのには苦労する
樹脂にガラス製コーティングされている表面の感覚はプラパッドそのもの
この滑りの良さと、恐らく高いであろう耐久性は2500円というコスパから考えれば非常に良いものだと感じた
総合的にはSWIFTよりも良いんだが、とにかく止まらないのが人にとってどう取るか
紫電とKAI.g2 Gを手に持ってみた 紫電はフニャフニャ
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